結婚生活☆1LDKで二人暮らしは狭すぎ?難しい?びびりん夫婦が新婚で1LDKを選んだ話

ただでさえ広くない1LDKだから、ベッドのサイズ悩むな…。びびりん夫婦はベッドはどんなサイズを使っているの?そもそも同じベッドで寝てる別々に寝てる?

1LDKの寝室って、どうやって使ってるの?
1LDKならではの寝室活用法ってある?

リビング+1部屋(多くの人の場合、寝室として使用)の1LDK。
1LDKに新婚から2年住んでいる、びびりん夫婦の実際の寝室活用法を全部お話しします☆
びびりん夫婦のベッド事情

びびりん夫婦の寝室の大きさは約6帖です。
そこに、シングルベッド2つを繋げて、幅約200㎝×長さ約200㎝のワイドキングサイズにして使用しています。
シングルベッドを2つにした理由
昔半同棲をしていた時はセミダブルに2人で寝ていましたが、何故今回シングル2つを繋げる方法を選択したのか。理由は3点あります。
シングル2つだと使い方の融通が効く

広いベッドが良い!でも大きいベッドは将来融通が効かないかも…。そんな悩みにはシングルベッド2つが正解☆
- 2つ繋げでワイドキングサイズ
- 2つを離してツインベッド
- 寝室が別々になってもシングルベッドなら一台ずつ使用可能
- もっと広いベッドで寝たくなったら、一台のシングルベッドをダブルベッドに変更出来て、もっとベッドを広く出来る!
マットレスの硬さなどお互いの好み通りのものを選べる
シングル2つにする事で、夫は硬めのマットレス、妻は柔らかめのマットレス、などお互いの好みに合わせたベッドを使用する事ができます。
ベッドを2つにすると、振動が響きづらい

生活リズムが違う場合、先に夫婦どちらかが寝て、その後もう1人がベッドに入りますよね?その場合、ベッドが1つだと、ベッドに登った振動が、もともと寝ているパートナーにもろに伝わり、起こしてしまうかも、、、。
ベッドを2つにする事で、振動が伝わりにくくなり、先に寝ているパートナーを起こす事が少なくなります☆
寝室の収納を増やす方法
6帖の寝室にベッドを置いてしまうと、収納スペース確保するのは、なかなか難しいですよね。とくにそれがワイドキングサイズのベッドだと、寝室はほぼベッドで占領されます。
そこで、びびりん夫婦は、収納付きベッドを選ぶことにしました☆
びびりん夫婦が選んだベッド
- 耐久性抜群(びびりん夫婦がベッドに飛び込んだり激しめに動いても壊れてません♡)
- お手頃価格
- コンセントとUSBポートが頭元にあり、iPhoneの充電などしながら眠れる
- フォルムが直角なため、2つのベッドがピッタリと繋がる
収納付きベッドのメリット
- 収納が増える(デッドスペースの有効活用)
- ベッドと別に収納を買うより安く済む
収納付きベッドのデメリット
- ベッド下の収納部分に湿気が溜まりやすい
- ベッド下の掃除がしづらい(びびりん夫婦が使ってるベッドは収納棚を外して掃除が出来るので、そこまで掃除しづらくないです☆)
2つのシングルベッドを繋げる場合の便利グッズ(びびりん夫婦も愛用中)
シングルベッドを2つ繋げて使う場合、2つのベッドの隙間や、ズレが気になると思います。その悩みを解決してくれるのが『隙間パッド』!
【ベッドを繋げる強い味方】隙間パッド
こちらの商品は、隙間パットでマットレスの隙間を埋めてくれるだけでなく、マットレスバンドも付いているため、マットレスがズレなくて、ノンストレス☆
まとめ
シングルベッド2つにすると、とっても広いベッドに夫婦で寝る事が出来ます。また、将来も、別々のベッドとして使用したり、活用法沢山♡
1LDKの寝室では、収納付きベッドを使えばデッドスペースを有効活用出来、収納問題も解決☆
是非収納付きベッドを検討してみて下さい♡
最後までお読み頂きありがとうございました♡
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